平均65%の開発自動化を実現 開発自動化によって開発工数を1/3にすることにより、新規事業のMVP構築にかかる期間を最短に。
要件定義からリリースまで、ソフトウェア開発に精通したメンバーが
オートメーションチームと共に伴走します。
※実績ベースの数値ですが、開発するプロダクトによって期間は大きく変動します。
開発工数を1/3に
焼肉屋予約アプリ 削減率 82% / 開発期間:約1ヶ月
CtoCマーケットアプリ 削減率 68% / 開発期間:約2ヶ月
e Learning Webアプリ 削減率 74% / 開発期間:約1.5ヶ月
要求整理
要件定義
デザイン
設計・開発
J Codeを使った場合のリリースタイミング
通常の開発時のリリースタイミング
J Codeはコードを出力するシステム。
フルスクラッチ開発と全く同じ開発フローなので、できることに制限はありません。
自動化が対応できていない箇所は人間がコードを書くため、Web/Mobileアプリであれば、どのようなプロジェクトにも利用可能です。
Ruby on RailsとReact Nativeのコードを出力するため、ベンダーロックインはありません。
もちろん出力されたコードはお渡しします。
他の開発ツールのように、扱えるエンジニアが全然いない、という状態になることはありません。
開発の自動化だけでなく、審査の通し方やiOSアプリをリリースする場合に必須となる機能なども自動化済み
数十アプリを構築した自動化システムによる知見で開発工数を削減します
自動化システムはReactNativeのコードを出力します
ReactNativeはiOSとAndroidの両プラットフォームに対応しているため、工数が倍になることはありません
より効率的な方法でソフトウェア開発を進めます
レスポンシブル対応を含めたWebアプリケーションの開発も自動化
もちろんフロントだけでなくバックエンドのコードも自動化しています
データベースサーバー、アプリケーションサーバーなどの構築も自動化
もちろんインフラを構成するためのコードが吐き出されるため、カスタマイズもコードベースで行うことが可能です
何十件もののプロダクト開発を経験したプロフェッショナルが御社の開発をサポート
コンピューターだけでは新規事業は成功しません
数々の事業をM&Aスタートアップで事業部長として支援。新規プロダクト開発を事業観点でコンサルティング可能。
ソフトウェア開発企業にて取締役として上場を経験。
品質管理からプロジェクトマネジメントまで幅広く対応可能。
リクルートにて日本最大の不動産メディアSUUMOでリードエンジニアを経験。その後スタートアップを立ち上げ、M&AによるExitを達成。
ツールを使った場合、プロダクトやコードのクオリティが低くなってしまうのではないかと心配された方へ
自動化によるヒューマンエラーによって、コードもソフトウェアもクオリティは高くなります
新規事業のプロダクト開発において、他のどのようなソリューションよりも、自動化による開発手法が優れている自信があります。
クオリティ、スピード、難易度 どれをとっても他の開発手法よりも優れているのがJ Codeです。
Jitera | SIer | オフショア | NoCode | |
---|---|---|---|---|
費用 | ○ | × | ◎ | ◎ |
スピード | ◎ | × | ○ | ◎ |
開発しやすさ | ◎ | ◎ | △ | × |
クオリティ | ◎ | ◎ | △ | × |
自由度 | ◎ | ◎ | ◎ | × |
システム開発への投資は、ものづくり補助金等の対象になります。
一般的に半分から1/3にコストダウン可能。
平均補助金の採択率が平均45%のところ、弊社パートナーの補助金コンサルを通すと平均採択率が90%まで高くなります
補助金についても是非お問合せください
私たちが作っているのはソフトウェア開発の未来です。
同じように起業家からソフトウェア開発の問い合わせが来るときは、起業家が未来を作ろうとしている時であることを知っています。
オンライン診療によって医療の未来を、介護研修をオンライン化することで介護の未来を、マーケティングツールを作ることによってマーケティングの未来を。
同時にスタートアップである我々はそれがとてつもなく大変な道のりであることも知っています。
エンジニアが見つからないから事業検証を進められない、開発の経験がないから未来を作ることを躊躇っている、そんな方がいらっしゃれば是非お問合せください。
きっと最適な解決策を提示できると我々は信じています
2年ほど前からJ Codeを利用して新規事業のアプリ開発を行っています。
今では月に1つのペースでアプリを開発し、中にはGMVが億を超えるプロダクトも出てきました。
もちろん全てのプロジェクトがうまくいくわけではありませんが、他社にはないスピード感を持って開発に取り組めているため成功事例も出てきています。
新規事業にリソースを割けるエンジニアが足りていないという課題に直面していませんか?
新規事業とは失敗がつきものであり、新規事業の成功確率は10%以下とも言われています。
そのような不確実性の高いプロジェクトに社内の貴重なエンジニアリソースを割くことが難しいことも我々は理解しています。
まずは自動化によって必要なエンジニアのリソースを減らし、開発ではなく成功確率を上げるためのBizDevに時間を使いませんか?
国内最大手のIT企業にて新規事業開発のコンサルティングを実施した経験のある弊社が御社の新規事業の開発リソースを提供致します。